公的保険って、これからどうなるんでしょうねぇ?

"国民保険は、相も変わらず先行きが不透明。国は大丈夫と言い続けているが、それの原資にするという消費税も本質的な論議ではなく政局で左右されてしまっていて、国民にはそれが果たしてどこまで頼れるものになるかもよく伝わってこない。
厚生年金は運用していた会社が多額の損失を出していながら引き受け会社に対してその事実を隠したままで運用を続けていたとかで、結果的に日本中のたくさんの会社に多大な損害を与えてしまった。
かたや生活保護のような既得権益が絡んでいそうな話はそのままお座なりになっていて、最低賃金を上回ってしまう地域もあるとのこと。

今の日本は、一事が万事この調子で国民の生活の下支えの基盤があやふやで不安定。こういうときにこそ確固たる信念で万全を期した保険行政を政治家が指し示すべきだと思うのは自分だけだろうか?
将来に多大な不安要素がある状態で、老後対策に貯蓄して備える人に、それを取り崩して社会にお金を回すために消費してくださいと言ったところで誰も聞き入れてはくれまい。アリとキリギリスの寓話が語るように、庶民は不景気の最中にはせっせと蓄財して備えるものなのだ。

こういうときだからこそ国の施策として堅固な公的保険の未来像を世間は求めているはずである。"

 
Copyright © 2012 貯蓄型保険をランキングで比較!. All rights reserved